TOSHIRO

MORI

about

Bloom

2009 | 自主制作

儚さ、もののあわれをテーマとして制作した、花が散るように削りくずが生まれる鉛筆です。紙と膠で出来た鉛筆の削りくずは繊維が複雑に重なるため、木の削りくずよりも千切れにくくなり、花のような形に丸まります。また、膠を乾燥させる時に生まれる表面の皺が、削りくずに花びらのフリルのような形を与えます。

 

 

(C)2017 Toshiro Mori